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hideのファンである、一人の女性へのプレゼントソング。でも、これは、同時にみんなにも、でっかいプレゼントになったはずだし、hideも、みんなにも、伝えたかったことなんじゃないかって思う。 あまり、その女性のことは書きたいくないけど、これだけ。その女性は、生きるか死ぬかの難病と戦っていて、その生きる糧となったのが、死のふちから這い上がれたのも、hideがいたからだったっていう。 この曲、何度聴いてもなけるし、何度聞いても勇気と元気の出る曲です。ふと、自分が、なにか、でっケー見えない重いものに、押しつぶされそうになっているんでないかって、錯覚している瞬間、この歌を聴くと、あれ?そんなに俺って、でっかいかったっけ?って。 曲の途中で、アコギベースの部分があって、その部分、本当に、心にぐっと来る。 「悲しいと言うならば 空の青ささえも 届かないもどかしさに 君は泣くんだろう 君の小さな身体包んでる夢は 痛みを飲みこみ 鮮やかになる」 涙がボロボロ出てきて、続きの最後のさびが歌えないんだ。いっつも。カラオケ行っても、ついつい、ぐっときちゃう。なんか、それだけ、彼はこの歌に、その女性に対してか、僕らみんなに対してか、強い気持ちを入れくれたんじゃないかなって思う。 一生物の、大切な宝物です。
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MISERY/hide words & music: hide
ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how low & low? ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how low & low? SAY ハレルヤ 君の痛み うれしそうに 羽根を広げて舞い降りてくる 昼の光 君の傷を抱いて 優しく広げてゆく
ハレルヤ ラ ミゼラブル 星の嘆き聞けば ハレルヤ ラ ミゼラブル ほんの小さな事だろう SAY ハレルヤ 夜の闇に落ちてゆけば 忘れてしまう事なのかも 揺れる思い つかの間の夢 小さな悲劇 降る星の数 数えたら 泣くのに飽きたろう 笑う月の蒼さ 傷をなでて 閉じてゆく
Stay free your misery 降りそそぐ悲しみを その胸の中に抱きしめて Kiss your misery 枯れるまで踊るだろう 全て受けとめるよ このまま Stay free my misery Stay free my misery Stay free my misery
Stay free my misery 炸裂する痛みが 駆けぬけるだけの風ならば Stay free my misery 雨のち晴れを待とう ほら 君の涙を食べちゃおう
悲しいと言うならば 空の青ささえも 届かないもどかしさに 君は泣くんだろう 君の小さな身体包んでる夢は 痛みを飲みこみ 鮮やかになる
Stay free my misery 手を伸ばせば感じる その痛み両手で受けとめて Stay free your misery 愛しさを 憎しみを 全て受けとめて そのまま Stay free your misery
Stay free my misery 降りそそぐ悲しみを その胸の中に抱きしめて Stay free your misery 枯れるまで踊るだろう 全て受けとめて この空の下で 君が笑う
ハレルヤ ラ ミゼラブル I wanna show you how low & low ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how low & low? ハレルヤ ラ ミゼラブル I wanna show you how low & low ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you wanna show me how low & low?
SAY ハレルヤ!
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